多摩FM

FC町田ゼルビアGK新井栄聡が浦和レッズへ完全移籍 町田から惜別の声

2026年6月23日、FC町田ゼルビアはGK新井栄聡選手(30)が浦和レッズへ完全移籍する旨を公式サイトで発表しました。

FC町田ゼルビアGK新井栄聡が浦和レッズへ完全移籍 町田から惜別の声

新井選手は埼玉県坂戸市出身のゴールキーパーで、身長188cm・体重84kgという恵まれた体格を持ちます。
西武台高校から流通経済大学を経て2018年に清水エスパルスでプロキャリアをスタート。
その後、ツエーゲン金沢(期限付き移籍)、ブラウブリッツ秋田、大分トリニータを渡り歩き、2024年夏に町田へ完全移籍加入していました。

約2年間の町田生活と選手の感謝のことば

新井選手は2024年夏の加入から今日まで、約2年間を町田ゼルビアで過ごしました。
公式戦への出場機会こそ限られましたが、日本トップレベルの選手たちと日々トレーニングを重ね、選手としての土台を積み上げてきた時間でした。
移籍発表にあたり、新井選手は次のようにコメントしています。

「監督を始めとするスタッフ、マネージャー、メディカル。最高の環境、ファン、サポーターの皆様。そしてなによりも日本トップレベルの選手たちのおかげで選手として心身共に生き返ることが出来たと感じています」

トレーニングの質と強度の高さ、そしてスタッフや選手への感謝があふれる言葉。
それだけ充実した環境が野津田の地に整っていたことの証でもあります。

浦和レッズは「自分の原点」

新井選手にとって浦和レッズは特別なクラブです。
幼い頃に初めて観戦したプロの試合が、浦和のホームである埼玉スタジアム2002での浦和戦でした。
「今思うと自分の原点」と振り返る新井選手が、埼玉県坂戸市出身という地元の誇りとともに古巣へ凱旋する形となります。

GKとしてのキャリアで幾度も移籍を重ねてきた新井選手が、今度こそ出場機会をつかもうとする姿は、サポーターならずとも応援したくなります。

Xに広がる町田サポーターの惜別の声

移籍発表がX(旧Twitter)で広まると、町田サポーターから多数のコメントが投稿されました。
ありがとうという感謝の声や、浦和での活躍を願う声といった温かなコメントがタイムラインに広がり、ゼルビアファンの間で話題となっています。

公式戦での出場こそ多くなかったものの、チームを支え続けた存在として多くのサポーターの記憶に刻まれていることが伝わります。
惜別。それが今日の野津田に漂う空気です。

町田から巣立つ選手たちの未来を応援しよう

FC町田ゼルビアはJ1の舞台で戦うクラブとして、選手の流動性も高まっています。
サポーターにとって別れは寂しいものですが、町田が選手を育て次のステージへ送り出すクラブになりつつある姿は誇らしいです。

新井栄聡選手の浦和レッズでの活躍を、町田市から心を込めて応援したいですね。
引き続き、FC町田ゼルビアの情報もチェックしてみてください。

FC町田ゼルビア 公式サイト

多摩FM編集部
多摩FM編集部

多摩エリアのディープな魅力を発信するWebメディア「多摩FM」の公式編集部アカウント。 地域に根ざしたカルチャーやライフスタイル、ちょっとマニアックなローカル情報まで、ラジオのようなどこか心地よい温度感でお届けします!

Related

関連記事

Area

エリア