東京サマーランド屋外プール6月土日先行オープン! 大人3600円で夏を先取り

7月・8月の本格的な夏休みシーズンが来る前に、あきる野市では毎年恒例の「プール先行オープン」が始まります。
今年2026年も、6月6日(土)から6月28日(日)の土日・祝日限定で、東京サマーランドの屋外プール「アドベンチャーラグーン」がいち早くオープンします。
梅雨の晴れ間を上手に使えば、夏の盛りより人も少なく、ゆったりとアトラクションを楽しめる絶好のタイミングです。
6月の土日限定、先行オープンがスタート
東京サマーランドは、あきる野市二宮に位置する大型レジャー施設です。
秋川渓谷の入り口にほど近い国道411号沿いにあり、西東京・多摩エリアの家族連れに長年親しまれてきたスポットです。
八王子市や立川市、府中市など周辺エリアからのアクセスも良く、夏になると広大な敷地がにぎわいます。
2026年の屋外プール「アドベンチャーラグーン」の先行オープン期間は、 6月6日(土)から6月28日(日)の土日・祝日限定 です。
7月以降の本格シーズンより約1か月早く夏のプールを楽しめるとあって、多摩エリアの住民から毎年注目を集めます。
「夏休み前に一度行っておきたい」「混んでいない時期に楽しみたい」という声も多く、特に小学生の子どもを持つファミリー層に人気があります。
先行オープン期間中は、通常の夏季営業と同じアトラクションが利用できます。
屋内施設「ワンダープール」との違いは、開放感ある青空の下でスライダーや流れるプールを楽しめる点です。
梅雨の晴れ間には、水と太陽の組み合わせが存分に味わえます。
先行オープンの料金と入場情報
2026年の先行オープン期間における料金は、以下のとおりです。
- 大人(中学生以上): 3,600円
- 小学生: 2,500円
- 幼児(3歳以上): 1,300円
- 2歳以下: 無料
年間パスポート(シーズンパス)の利用も可能です。
シーズン中に2〜3回以上訪れる予定があれば、年パスの元を取ることができます。
大人の年パスは通常料金の約2〜3回分に相当するため、複数回訪れる計画がある家族はぜひ検討してみてください。
営業時間は基本的に10:00〜17:00ですが、天候や混雑状況によって変更される場合があります。
当日の最新情報は、東京サマーランド公式サイトで確認することをおすすめします。
また、公式X(旧Twitter)の @summerland_PR でも営業情報を随時発信しています。
グレートジャーニーが話題の的
東京サマーランドのアトラクションの中で、近年特に注目を集めているのが「グレートジャーニー」です。
全長300メートルを超える大型スライダーで、4人乗りのラフトチューブで水路を勢いよく滑り下ります。
コース中には緩急のあるカーブや急降下のポイントがあり、スリルと爽快感のバランスが絶妙です。
大人から子どもまで一緒に楽しめる設計になっており、「家族全員で乗れる」という点が人気の理由のひとつです。
身長制限は概ね110cm以上とされていますが、詳細は当日の案内板や係員の指示に従ってください。
7月・8月の夏休みシーズンには、グレートジャーニーは1時間以上の待機が生じることも珍しくありません。
しかし6月の先行期間は来場者数が少ないため、30分以内で乗れることが多く、繰り返し楽しむこともできます。
「好きなアトラクションを何度も乗りたい」という方にとって、6月の先行期間は絶好のチャンスです。
アドベンチャーラグーンのその他アトラクション
グレートジャーニー以外にも、アドベンチャーラグーンには多彩なアトラクションが揃っています。
「グレートウェーブ」は多摩エリア最大級の規模を誇る波のプールです。
最大2メートル近い波が押し寄せる迫力は、子どもたちはもちろん大人も思わず歓声を上げます。
波の強さには段階があり、小さな子どもでも安心して楽しめる設定になっています。
「流れるプール」は、ゆったりとした水の流れに乗りながら施設内を一周できるアトラクションです。
ライフジャケットを着用して浮き輪で漂うだけでも十分楽しめるため、体力を温存しながら気持ちよく過ごせます。
子ども向けのジャブジャブゾーンや小型スライダーエリアも充実しています。
幼児を連れたファミリーは、まずこのエリアで子どものペースに合わせて楽しむのがおすすめです。
梅雨の晴れ間を狙って行こう
「6月はプール? 梅雨なのに?」と思う方もいるかもしれません。
確かに6月の東京・多摩エリアは降水確率が高まる時期ですが、梅雨は毎日雨が続くわけではありません。
晴れ間には気温と湿度が急上昇し、むしろ「プール日和」になることも多いです。
6月の多摩エリアの最高気温は、晴れた日には28〜30度前後に達することがあります。
日差しが強く体感温度が高いため、プールで体を冷やしたいという欲求は7月に引けを取りません。
「もう梅雨明けしたかのような暑さ」という日を狙って計画すると、最高の一日になります。
天気予報はこまめにチェックすることが大切です。
週間予報で晴れマークが並んでいる週末を選べば、雨に降られるリスクを大幅に減らせます。
また、曇りの日でも気温が高ければ水遊び自体は十分楽しめます。
「晴れていなければ行かない」と構えすぎず、気温と風を考慮して判断するのが現実的です。
6月のプール 当日の持ち物チェック
6月のプールは真夏と少し勝手が違います。以下を参考に準備してみてください。
- 日焼け止め(SPF50以上・ウォータープルーフ): 曇りでも紫外線は強い。こまめに塗り直すこと
- 薄手のパーカーや羽織れるもの: 風が吹いたり日が陰ったりすると肌寒くなる場面がある
- 着替え(多めに): 帰りに体が冷えることがあるため、着替えは余裕を持って準備する
- 水分補給用のドリンク: こまめな水分補給が熱中症予防に必須。持込ルールは事前に施設で確認を
- サンダル(水陸両用): 施設内は広いため、歩きやすくて脱ぎ履きしやすいものが便利
当日の営業状況や天候による変更は、東京サマーランド公式サイトでご確認ください。
家族連れ向けの楽しみ方
東京サマーランドは、小さな子どもから中高生まで、幅広い年齢層が一緒に楽しめる施設です。
家族で訪れる際は、年齢や体力に合わせてエリアをうまく使い分けるのがポイントです。
幼児・未就学児との過ごし方
小さな子どもには、ジャブジャブゾーンやキッズプールがおすすめです。
水深が浅く設計されているため、まだ泳げない子どもでも安心して水遊びができます。
ウォーターガンや小型スライダーなど、子ども目線で楽しい仕掛けが随所にあります。
このエリアは日陰スペースや休憩ベンチも充実しているため、保護者がのんびり見守りながら過ごせます。
夏休みシーズンと違い、6月の土日は混雑が少ないため、子どものペースでゆっくり楽しめます。
小学生・中学生との過ごし方
ある程度泳げる小学生以上には、グレートジャーニー・流れるプール・グレートウェーブをフル活用するコースがおすすめです。
開園直後の10:00〜11:00頃はグレートジャーニーの待ち時間が比較的短いため、まず最初に向かうのがベストです。
午前中に人気アトラクションを中心にまわり、昼食後は流れるプールやグレートウェーブでリラックスするというペース配分が効率的です。
食事はフードコートのほか、一部エリアへの持込も可能な場合があります(施設の最新ルールを事前に確認してください)。
アクセス方法と駐車場
電車でのアクセス
東京サマーランドへの電車でのアクセスは、JR五日市線「東秋留駅」が最寄り駅です。
駅から施設まで徒歩約15分で、道案内の看板も整備されています。
立川市・八王子市から電車で来る場合のルートは以下のとおりです。
- 立川方面から: JR中央線「立川駅」→ 青梅線「拝島駅」→ 五日市線「東秋留駅」下車(乗り換え込みで約50〜60分)
- 八王子方面から: JR横浜線・八高線などで「拝島駅」へ → 五日市線「東秋留駅」下車(約40分前後)
- 秋川駅からバス: JR五日市線「秋川駅」から西東京バスで約7分。夏季は増便されることもあります
車でのアクセス
車でのアクセスは、圏央道「あきる野IC」から国道411号(青梅街道)方面へ約5分です。
施設に隣接する専用駐車場は2,000台以上収容できる大規模なものです。
駐車場は有料で、普通車1日800円前後が目安です(料金は要確認)。
7月・8月のピーク期は開園前から行列ができ、満車になることもありますが、6月の先行期間は比較的スムーズに駐車できます。
開園時間(10:00)の30分〜1時間前を目安に到着すると、駐車もスムーズで、入場後すぐにアトラクションへ向かえます。
立川・八王子方面から車で来る場合、国道16号経由が一般的です。
渋滞が心配な場合は、カーナビで渋滞情報を確認しながら圏央道経由に切り替えるのもひとつの手です。
あきる野市の夏の始まりを水しぶきと共に
あきる野市は、秋川渓谷や五日市の宿場町文化、龍珠院や十二社神社など自然と歴史が豊かに息づく地域です。
市の面積の大半が山林や農地で、東京都内でありながら豊かな自然が身近に広がっています。
その玄関口に位置する東京サマーランドは、多摩エリア全域から家族が集まる夏の象徴的なスポットです。
6月の先行期間に行くメリットは、何といっても「人の少なさ」です。
7月下旬〜8月は来場者数がピークを迎え、人気アトラクションは長蛇の列になります。
しかし6月の土日は、同じアトラクションを何度も楽しめるほど余裕があります。
子どもの夏休みが始まる前に、家族で一度「プール開き」をしておくと、夏の思い出の幕開けになります。
「今年の夏は東京サマーランドから始めよう」という計画を立てるなら、6月の土日はベストなタイミングです。
梅雨の晴れ間を見つけて、あきる野の水しぶきの中で一足早い夏を楽しんでみてください。
基本情報
- 先行オープン期間: 2026年6月6日(土)〜6月28日(日)※土日・祝日のみ営業
- 営業時間: 10:00〜17:00(変更の可能性あり、公式サイトで要確認)
- 料金: 大人3,600円 / 小学生2,500円 / 幼児(3歳以上)1,300円
- 住所: 東京都あきる野市二宮二番地
- アクセス(電車): JR五日市線「東秋留駅」徒歩約15分、または「秋川駅」から西東京バスで約7分
- アクセス(車): 圏央道「あきる野IC」から約5分
- 駐車場: 普通車2,000台以上(有料)
- 公式サイト: 東京サマーランド