多摩市がアイスランド一色に!ジェンダー平等も学べる9日間

アイスランドウィーク2026の概要
アイスランドウィーク2026は、2026年6月13日(土)〜21日(日)の9日間、多摩センター・聖蹟桜ヶ丘・永山を中心に市内各所で開催されます。
アイスランドとジェンダー平等をテーマにした国際交流イベントです。
多摩市と駐日アイスランド大使館の交流5周年記念回であり、世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で長年1位のアイスランドの取り組みを紹介します。
映画・講演・グルメ・写真展・学校給食など多彩なプログラムを通じて学び・体験できます。
アイスランドがジェンダー平等世界一の理由
アイスランドは人口約37万人の小国ながら、同一賃金認証制度の法制化(2018年)、父母それぞれに独立した育児休業制度(父親の育休取得率90%超)があります。
さらに、国会議員の約半数が女性、企業取締役会の女性比率の法定基準など、法制度と社会意識の両面からジェンダー平等を推進してきました。
これに対し、日本は2024年のジェンダーギャップ指数で118位と低迷しており、多摩市民が働き方改革・育休取得・女性活躍を自分事として考える契機とすることが、このイベントの狙いです。
記念講演会・映画上映会
記念講演会(要申込・無料)
- タイトル:世界一のジェンダー平等国アイスランドの魅力
- 日時:6月14日(日)
- 会場:関戸公民館8階ヴィータホール
- 内容:ジャーナリストの浜田敬子氏(元AERA編集長)と大門小百合氏(元ジャパンタイムズ編集局長)が、アイスランドのジェンダー平等の実態と日本社会の課題について対談。
- 定員:200名(先着・参加無料)
- 申込:多摩市公式ホームページの専用フォームから事前申込が必要。
ドキュメンタリー映画上映会(要申込・有料)
- 作品:『女性の休日』(原題:Woman at War/アイスランド・フランス・ウクライナ合作)
- 日時:6月14日(日)午前
- 会場:関戸公民館
- 料金:500円
- 定員:200名
- 特典:保育サービス付き
グルメイベント・写真展
グルメイベント(申込不要)
- 日時:6月20日(土)・21日(日)
- 主会場:多摩センターエリア
- 内容:アイスランド産ラム肉ソーセージ、北大西洋の魚介を使った海産物サンドイッチ、アイスランド風ビール、伝統的発酵乳スキル(Skyr)を使ったケーキなど
写真展「アイスランド 一瞬の永遠」(申込不要・無料)
- 期間:イベント期間中9日間
- 会場:聖蹟桜ヶ丘、多摩市役所ロビー、パルテノン多摩など市内複数箇所
- 内容:オーロラ、白夜、溶岩台地、氷河湖などの自然風景写真
学校給食コラボと子どもの国際理解
市内の小中学校では、アイスランドウィーク期間中に特別給食を実施します。
- 期間:6月15日(月)〜19日(金)
- 内容:スキルや北欧野菜など、アイスランドの食文化にちなんだメニューを給食で提供
- 特別企画:一部学校には駐日アイスランド大使が訪問予定
参加方法と各会場へのアクセス
事前申込が必要なプログラム
- 記念講演会、映画上映会(多摩市公式ホームページの専用フォームから先着順)
申込不要で参加できるプログラム
- グルメイベント(6月20〜21日)
- 写真展(期間中全日)
主な会場アクセス
- 関戸公民館ヴィータホール:京王線・小田急線「多摩センター」駅より徒歩約5分
- 多摩センターエリア:京王相模原線「多摩センター」駅/多摩モノレール「多摩センター」駅すぐ
- グリナード永山:小田急多摩線「永山」駅・多摩モノレール「小田急永山」駅直結
多摩市から世界に目を向ける機会として
アイスランドウィーク2026は、東京2020大会を契機とした多摩市とアイスランドのホストタウン交流から生まれ、2022年から毎年6月に開催されて今回で5回目となります。
アイスランドの建国記念日(6月17日)に合わせた会期設定により、ジェンダー平等・働き方・子育て・政治参加などを身近なテーマとして考える場となっています。
子育て世代や共働き世帯が多い多摩市の特性を生かし、ショッピングモールでのグルメ体験から、講演会での深い議論、学校給食や大使訪問を通じた子どもたちの国際理解まで多彩な場を提供します。
参加者それぞれの関心や生活スタイルに応じて「世界一のジェンダー平等国」アイスランドに触れられる9日間です。
最新情報・詳細・申込は多摩市公式ホームページ(https://www.city.tama.lg.jp/)で確認してください。