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奥多摩・日原鍾乳洞 関東最大の鍾乳洞で涼む夏旅

著者:多摩FM編集部
奥多摩・日原鍾乳洞 関東最大の鍾乳洞で涼む夏旅

真夏でも洞内は約11度とひんやり涼しい、奥多摩町の「日原鍾乳洞」。総延長約1,270m・高低差134mを誇る関東最大級の鍾乳洞で、公開区間は約750mです。猛暑日でも入口から天然の冷気が流れ出し、東京中心部からも約2時間でアクセスできます。

日原鍾乳洞の見どころ

一方通行のルートを歩いて約40分で、巨大な鍾乳石「大鹿どら」や石筍、カーテン状の石灰華が色彩照明に照らされています。地球が刻んだ長い時間のスケールを、全身で体感できます。足元が濡れていたり天井が低い区間もあるため、スニーカーやトレッキングシューズでの入洞が推奨されます。薄手の長袖も一枚持参しましょう。

夏の避暑地として

外気温が35度を超える日でも、洞内は冷蔵庫並みの約11度。都心の猛暑から逃げ出したいときの避暑スポットとして、夏に特に人気が高まります。洞内を歩くだけでも十分に涼しく、滞在時間は約40分のため、気軽に立ち寄れるのも魅力です。

奥多摩の他スポットと組み合わせる

周辺には奥多摩湖の湖畔散策、白丸湖でのカヌーやSUP、多摩川上流でのラフティングなど夏のアウトドアアクティビティが充実しています。「山のふるさと村」や「氷川キャンプ場」を拠点に1〜2泊するプランもおすすめです。夜は満天の星空と川のせせらぎが楽しめます。

アクセスと料金

JR青梅線「奥多摩駅」から西東京バスで「東日原」または「日原鍾乳洞」バス停へ向かい、徒歩約20〜25分です。バスのダイヤは事前確認が必要です。入洞料は大人900円、中学生600円、小学生300円。山あいで駐車場が少ないため、公共交通機関の利用が推奨されます。

奥多摩の夏を大自然と共に味わおう

日原鍾乳洞は、長い年月をかけて地球が彫り上げた神秘的な空間です。洞内に一歩踏み込んだ瞬間の冷気と流れる水の音は都会では味わえない体験です。この夏は奥多摩を訪れ、鍾乳洞と周辺の大自然を通して、スケールの大きな自然の息吹を感じてみてください。