国立・谷保天満宮のあじさいまつり 6月末に1000株が咲く

梅雨の国立散歩にぴったりの静かなあじさいスポットとして、谷保天満宮が地元住民に親しまれています。弁天池を囲む約30種・1,000株のあじさいが6月中旬〜下旬に見頃を迎え、特に20〜25日ごろが最盛期とされています。
谷保天満宮とは
903年創建とも伝わる古社で、学問の神・菅原道真公を祀る「関東三天神」の一社です。湧水が絶えない弁天池を中心に、歴史ある社殿と自然が調和した境内が広がっています。派手さはないものの、落ち着いた雰囲気が梅雨の散策にぴったりのスポットです。
あじさいの見どころ
ガクアジサイ、カシワバアジサイ、ヤマアジサイなど多彩な品種が境内いっぱいに咲き、池の水面に花が映り込む光景が楽しめます。晴れた日は池に反射する花の色が美しく、曇りや雨上がりの朝には一層色鮮やかに感じられます。入場は年中無料で、あじさいの時期も入場料は不要です。
大学通りと組み合わせる
JR「国立駅」からは徒歩約20分ですが、ケヤキ並木が続く「大学通り」を一橋大学正門前まで歩き、そのまま谷保天満宮へ向かう約30分のルートが人気です。6月の大学通りは深い緑のトンネルになり、国立駅周辺には蕎麦屋やカフェも多く、散策と食事を組み合わせて楽しめます。
アクセス
JR南武線「矢川駅」から徒歩約9分が最短ルートです。JR「国立駅」から大学通り経由で約30分の徒歩ルートも人気があります。境内は年中無料で開放されており、あじさいの時期も入場料は不要です。
今年こそ谷保天満宮のあじさいへ
歴史ある境内で静かにあじさいを味わう国立の小さな花旅を、今年の梅雨に計画してみてください。混雑しにくく地元住民に長く愛されてきたこのスポットは、梅雨の一日をゆっくり過ごすのにぴったりです。