多摩FM

東村山 八坂神社例大祭2026「天王祭」 7月11・12日開催

毎年7月になると、東村山市の街なかに神輿の大太鼓と鐘の音が響き渡ります。
地元で「天王祭」とも呼ばれる「八坂神社例大祭」、今年2026年は 7月11日(土)・12日(日) の開催が公式サイトで発表されました。
見どころやアクセスなど、出かける前に押さえておきたい情報をまとめました。

東村山 八坂神社例大祭2026「天王祭」 7月11・12日開催

東村山の真夏の風物詩

夏になると、東村山市栄町にある八坂神社の境内が、地域住民の熱気でにぎわいます。
「八坂神社例大祭」は、地元では「天王祭」の名でも親しまれている夏祭り。
例年7月の第2土曜日(宵宮)と第2日曜日(本祭)の2日間にわたって開催されます。

2026年は 7月11日(土)・12日(日) と八坂神社公式サイトで発表されています。
宵宮(11日)・本祭(12日)の2日間、ぜひスケジュールに入れておきましょう。

神輿が往復10kmを練り歩く

例大祭の最大の見どころは、 神様を乗せた神輿が氏子地域を練り歩く「神幸祭・還幸祭」 です。
宵宮にあたる初日、神輿は旧別当寺とされる 正福寺(国宝の地蔵堂で知られる、東村山市野口町)を出発し、八坂神社へと向かいます。
大太鼓や山車、華やかなお囃子が連なる行列は、往復で約10kmにもおよびます。

本祭の日曜日には、国家繁栄・国民の安寧・世界の平和を祈願する神事が執り行われます。
午後には神輿が再び正福寺へと還御。
街じゅうに鳴り響く太鼓と鐘の音は、夏の東村山を象徴する光景です。

境内には屋台もずらり

例大祭の2日間、八坂神社の境内にはさまざまな屋台が並びます。
焼きそばやかき氷など定番の出店が境内を彩り、地元の子どもから大人まで多くの人が足を運びます。
神輿の渡御ルート沿いでも沿道の見物客でにぎわい、地域全体がお祭りムードに包まれます。

夕暮れ時には提灯の灯りがともり、宵宮ならではの雰囲気を楽しめます。
週末の夕方にふらりと立ち寄るだけでも、十分に祭りの空気を感じられる規模です。

八坂神社の由緒

東村山市栄町に鎮座する八坂神社は、鎌倉時代中期に建立された正福寺の守護神として祀られた「牛頭天王」を起源とする由緒ある神社です。
創建年代は寛文2年(1662年)の火災で記録が失われてしまったため正確には不明とされています。
それでも地域の信仰を長く受け継ぎ、今日に至るまで氏子たちによって大切に守られています。

アクセス情報

  • 住所: 東京都東村山市栄町3-35-1
  • 最寄り駅: 西武新宿線・西武国分寺線「東村山駅」東口から徒歩でアクセス可能
  • 電話: 042-391-0988

2026年の開催日程は 7月11日(土)・12日(日) です。
最新情報は 八坂神社公式サイト でご確認ください。

東村山の夏を先取りしよう

7月11日・12日、東村山市に神輿と太鼓が響きます。
八坂神社例大祭は、東村山市内を代表する夏の伝統行事のひとつ。
神輿渡御のルートは市街地を通るため、駅周辺の商店街とあわせて楽しむのもおすすめです。
ぜひ今から週末のスケジュールに入れておきましょう。

多摩FM編集部
多摩FM編集部

多摩エリアのディープな魅力を発信するWebメディア「多摩FM」の公式編集部アカウント。 地域に根ざしたカルチャーやライフスタイル、ちょっとマニアックなローカル情報まで、ラジオのようなどこか心地よい温度感でお届けします!

Related

関連記事

Area

エリア